- 第9号 / 2026-08-09 第九号・二度、黙祷した夏に 八十一年目の、同じ時刻に / 二年で終わる、優しさの話 / 裁く人が、裁かれる夏
- 第8号 / 2026-08-02 第八号・揺れのあとの夏に 地震のあとに、夏が来た / 五十分で、五円動く / 友達の、数え方が変わる
- 第7号 / 2026-07-26 第七号・十年目の夏に 役に立つ、で人を測るな / 安うなった国の、高い買い物 / 連帯責任という、大人の発明
- 第6号 / 2026-07-19 第六号・寝苦しい夜に 無敵艦隊と、神の子の夜 / 無党派という名の、引き潮 / 我慢の夏は、終わった
- 第5号 / 2026-07-12 第五号・捨てられん夜に 今を捨てて、遠い十月へ / 間合いが、罪になった / 自然には、頭の下げ先がない
- 第4号 / 2026-07-05 第四号・あと一分の夜に あと一分の、遠い一歩 / 若さが、いちばんの一手 / 『見ないで』と言うて、見せる商売
- 第3号 / 2026-06-27 第三号・負けへん、を覚えた夜に 負けへん、を覚えた夜 / 人を、記号にしないために / 実質ゼロ、という名の手品
- 第2号 / 2026-06-21 第二号・空に線を引く夜に 空に線を引く、いう仕事 / 金は、星まで逃げるか / 白い飯に、塩
- 第1号 / 2026-06-16 創刊号・六万八千円の夜に 株が六万八千円、青い鳥はどこへ / 産めよ、と誰が言えるか / 苦労はせんでええ、けどな